のんのんの無駄話

言いたいことを言いたいだけ言いたい

卒論の話(文学部4年にむけて)

こんにちはのんのんです

卒論について今回は書こうかなと思ってます

文学部は卒論の提出が4年の1月頭なので結構遅いんですね、なので他の学部とは取り組み方が変わってくると思います。僕は結構特殊な形だったのですが、まず僕がどうやって卒論を書いたのかをお話しして、その後にこういうのが理想的だったのではみたいなことを書きます。

 

テーマの決定ですが、3年→4年の春休みにはなんとなく決まってました。「ドイツ文学と女について書くかなー」といった感じでした。テーマを決まったらすぐ指導教員に相談です。

「ドイツ文学と女について書きたいんですけど……」

「広過ぎて扱いきれないと思うから作家と作品を絞りなさい」

なるほど……?当時はよくわかってなかったんですけど(後から痛い目を見た)、とりあえず絞ればいいんだな!うーんまあゲーテの女の子可愛いからゲーテにしよう。『修業時代』は女の子いっぱい出るから扱うとしてなんか足りなそうだなー、よし、『ファウスト』もやるか。みたいな感じで、ゲーテの2作品に出てくる女性を扱って最後に比較検討しよう!という風にテーマが決まりました。

「先生、テーマはこれこれこのように行きます」

「なるほど面白そうだね。大変だと思うけどね(笑)それでは来週までに研究計画を提出してください」

研究計画ってなんじゃ

「とりあえず構想と章立てとその説明、読む予定の論文と書籍をリストアップしてください。8000字くらいかな」

マジでか

僕はこの時にこんな早い段階でそんなの書けるわけないと思ってました。8000字も無理!

だったんですが、まあ何とかして8000字を捏造して提出しました。内容としては、

・章立て→第1章から4章までのタイトル

・章ごとに扱う内容の説明(章をなんせつかに分けてたのでその説明)

・そこについての今のところの自分の考え

・↑の根拠を示すために必要な情報

・思いつく限りの参考文献

といった感じでした。

はい提出。すると教授が

「この時期に8000字なんて書けないと思ってたと思うんですが」

はい全くその通りです

「論文を書くときはここが一番大変なんです。すなわち構想と研究計画を序盤でちゃんと立てること。あとはこの通り研究して行くだけですよ。途中で変更したとしても道筋は立ってるわけですからだいぶ楽だと思います」

おお……!なるほど!

この作業が後に本当に助かりました。そもそもこれできない段階では読みが足りない(文学作品を扱う場合)ので、もっかい作品を読み直した方がいいと思います。

提出時に教授から参考文献などをたくさん教えてもらいました。教授なんてのは学部生ごときの卒論なんてテーマさえわかってれば書く道筋を大体予想できるんですよ。「いや俺の卒論はそんなレベルじゃねえ」と図に乗ってるそこのあなた(そしてかつての僕)、そんなことはありません東大文学部の教授はそれくらい余裕です。だから必要であろう文献や、知っておかなければならない情報など全て教えてくれます。

で、あとはほとんど書くことないんですけど(笑)夏休みには卒論書き上げてました。あとは何回か添削などを受けてちまちま直したりカットしたりみたいな感じですね。なんで書くことないかっていうと、上で書いた計画の通りにやっただけなんです。すごい当たり前だけど大切なことをここでいうならば、読む時間:書く時間=9:1でした。読まなきゃ書けないんですよね。書けないってことは読めてないってことだと思います。僕は手が止まったら何も考えずにすぐ読み直してました。ただこれは書いた後の添削のことも考えると時間ないとできないことですよね。卒論早めにやった方いいですよ。

そして大変だったことも一つあげるとやっぱりテーマ広かったですね。2作品は無理でした。これほんと愚かでした。『修業時代』だけにするか、2作品からそれぞれ1人ずつ抜き出して比較にすればよかったです。先生に言われてたんですけど無視して2作品やったら卒論の出来がだいぶ悪くなりました。マジで後悔してます。

はい、というわけで読みやすさなど考慮せず好き放題書いてきたんですけどまとめます

1.テーマ決めたらすぐに指導教員に相談(限界までテーマは絞る)

2.研究計画(上に書いたこと参照)はめっちゃちゃんと書く。書けないなら読み直す

3.とにかく読む。書きながらも読む。読む読む読む。

といったところですかね。

理想は

夏休みまでにテーマ決める→夏休みにめっちゃ頑張って研究計画書く→がんばる

みたいな感じですかね。

読むのも書くのも始めちゃえばノンストップでいけるんでしょうけど始めるまでがエネルギー使うと思います。だからとにかく読み始めるかとにかく書き始めるかですね。僕は読むのは良かったけど書き始めるまでにすごい時間かかりました。多分一般的に書き始めるのをうだうだいってやらない輩が多いと思うので、そこは頑張ってもらってとりあえずなんか書きましょうね。それもなるべく早めに。1→100より0→1の方が時間かかりますからね

 

はい

それでは失礼します

下北のパン屋さんの話

こんにちはのんのんです

下北沢に先月「田島パン」なるコッペパン屋さんができました

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この店の特徴(?)は揚げパンを売っていることです!僕は皆さんご存知の通り揚げパンをこよなく愛しているので、頻繁に通ってます。きな粉が140円でシュガーが130円だったかな?でかくて美味しいです

揚げパンを売ってるところってなかなかないんですよね。地元のスーパーにはあったんですけど、東京来てから揚げパンを置いてる店見たことないです。恵比寿の揚げパン専門店的なとこも行ったんですけど、もっとなんていうか気楽に食べたいんです。下北ならすぐ行けるし超幸せ〜

その他にも値段は普通ですけど割と大きめでツルツルテカテカなコッペパンが売ってます。お惣菜ものや甘いものなど種類が豊富です。僕はコンビーフポテトとホットドッグをよく食べてるのですがなかなか美味いです

でも20:00までしかやってないので学校が始まってからはほとんど行けてないのです……

あと店員が平均してやや可愛いです!

 

揚げパンがいつでも食べれて嬉しいよというお話でした

合唱団(仮)0期とやりたい曲の話

こんにちはのんのんです

 

昨日、合唱団(仮)の初回練習がありました。そこでは松下耕先生の『信じる』とFranz Lisztの『Ave  verum corpus』を練習しました。

僕は小さい頃から合唱をやってるんですけど、部活(毎日練習)→柏葉(週2)→(仮)(月2-4)っていう風に練習回数減ってるんですよね当たり前なんですが。で、部活の時と柏葉と違って決められた本番があるわけではないから、今はただ練習するだけみたいな。一度の練習がより大切になるのは当たり前(ここ意識高いポイント)ですが、単純に曲のことしか考えなくていいから楽です(笑)とりあえず1年間は「合唱団(仮)0期」といった感じで本番はやらずに、コツコツと練習していこうかなと思ってます。それができれば結構すごいんじゃないかなと。本番もないのにモチベを保てるってちょっとやばいですからね、できるかはわかりませんが。

さて、「合唱団(仮)」ってのはライングループを作るときにテキトーに決めた名前なんですが、ここまでくると結構気に入ってきてます。しかしこの名前には大きな弊害があって、公式の書類を書くときに()←この記号が使えないんですよね。部屋取りとかgmailのアカウント取得で結構困りました。困った名前だ。果たしてこの団にちゃんとした名前がつく日は来るのだろうか。直前になってあたふたする気がする。

 

今のところは『信じる』をしばらくやるつもりなんですが、いつかやりたい曲が数曲あるのでここでぼやいておきます。1つ目は『贈り物』です。もともとは女声合唱なんですけど、こないだあい混さんが混声を初演なさってました。僕は女声合唱普段聞かないんですけど、何曲かは好きな曲があってこの曲はその1つです。ていうか横山先生が好きです。柏葉にいた頃に1つ上の指揮者の先輩が横山先生の『たましいのスケジュール』を扱ってらしたんですけど、そのときにハマりました。2つ目は三善晃先生の『沈黙の名』です。柏葉会初演の『地球へのバラード』の2曲目(たぶん)で、この曲集の中ではこの曲が一番好きです。一度歌ってるんですがその時は全然納得の出来ないアホみたいな演奏をしてしまったのでリベンジです。地バラはいずれ全曲やるかなー。

 

といったかんじにだらだらと言いたいことを言えたのでまんぞくです

それでは失礼します

詩子お姉さんが好きな話

おはようございますのんのんです

 

初めての投稿のときにVtuberにハマってる話をしたんですが、最近特に僕の中でキてるVtuberを紹介したいです。その名も、「鈴鹿詩子」です。バーチャルテレビ局で「おねえさんといっしょ」という番組のうたのおねえさんをやってらっしゃる方なんですけど、初回配信からそのとんでもないキャラクターに心を射抜かれました。とりあえず属性を箇条書きすると

・26歳

・婚活中

ショタコン

・古の腐女子

黒歴史の塊

・キモオタ

・行き場のない母性を抱えている

・酒を浴びるほど飲む

・黒い十字架を背負って生きている

パワーワード製造機

以上のようにお腹いっぱいな属性を持っています。詳しくは動画を見て欲しいんですけど、10分でわかる詩子お姉さんシリーズが結構良くまとめられてるのでおススメです。

僕はたまたま初回から見てたんですが、初回から今朝の配信(さっき見てきた)の全ての回でパワーワードを生み出してきています。

この人にじさんじ組なんですよね……委員長に憧れてVtuber始めたらしいんですが、委員長と同等のコンテンツ力の化け物だと思われます。にじさんじ組本当すごいですよねいろんな意味で、俺入りてえなにじさんじ組。ちなみに委員長はかの有名なシロちゃんが好きらしく、やべえやつはやべえやつを呼ぶんだなあとしみじみ思っております。

そういえば昨日は4/6でシロの日ということで、シロちゃんの生放送に加えてのじゃろりさんとばあちゃるとのコラボ動画が3本上がっていましたね。常識人ののじゃろりさんとサイコシロのペアすごい好みなので、これっきりにならないでPUBGコラボとかもやって欲しいです。まあのじゃろりさん最近疲れててツイッターとかでも病んでるので難しいかなー。のじゃろりさんも初期の頃から追ってるので頑張って欲しいです。

で、僕がなんで詩子お姉さんにハマってるかと言いますと、まず地声がいいんですよねー。低めの声に結構癒されます。そして僕は最低の人格を持っているので、「行き遅れネタ」(と貧乳ネタ)が大好物なんです。ラノベによくいる行き遅れ美人……いいよね!行き遅れネタが好きであって行き遅れ美人に萌えるというわけではないです。

あと委員長とか詩子お姉さんは多分僕たちみたいなネット世代のオタクと同種(?)なので、ネタがツーカーで伝わるというのも好きな要因になってると思います。「あーあれか」とか「わかるわかる」とかね。この世代のオタクはその前の世代と違ってやたらとつるみたがるので、仲間を見つけるとハッピーになるのです。

そう考えるとVtuberってオタクの味方なんですよね。すげえ当たり前のことに今気付いてしまったよ。YouTuber好き勢(一般人)とVtuber好き勢(オタク)は基本別の人種なんですけど、Vtuberのおかげで仲良くなれるかもしれないですね(?)

 

好きなVtuberは沢山いて、語りたいことが本当にいっぱいあるのですが、とりあえず詩子お姉さんが最近キまくってるので紹介してみました。もしよかったらYouTube鈴鹿詩子チャンネルに行って動画も見てくださいね

あ、ていうかうちの大学のオタク講義今期は開講されないらしくて結構ヘコんでます……最近けものフレンズとかポプテピピックとかVtuberとかで業界が賑わってきてたから楽しみにしてたのに残念です

 

それでは

合唱団がようやく動き出した話

こんにちはのんのんです

以前から企画してた合唱団がようやっと動き出しました

「合唱団(仮)」の初回練習は4/15(日)の13:00-16:00、東大キャンパスプラザの第4会議室です

練習曲目は

・"Mass for Four Voices"(William Bird)

・Ave Verum Corpus(Franz Liszt

・信じる(松下耕

以上の3曲です。

興味ある方ご連絡ください。ドタ参も大歓迎でーす

 

さて、宣伝はここまでで少しこの合唱団について話したいと思います。

団名が「合唱団(仮)」なことからもわかるように、まず団名すらまともに決まってないです。「こんな風に練習したい」みたいなコンセプトも「コンクールで金とる」みたいな目標も今のところないです。なんでかっつーと、そもそも今年から始める気がさらさら無かったんですよね。内外の人から(嬉しいことに)「合唱団はやらないの?」と言われてもしばらくはやらないと答えておりました。というのも、卒団されてから仲良くしてもらってる先輩に「OB・OGでやると楽かもしれないけど、若いうちはいろんなところに行った方いい」みたいなことを言われてまあその通りだと思ってしまったからです。今やるとOBOGになるしね。柏葉に4年次乗らなかったのも、MTVEに参加したのも、CAに一時期いたのもその言葉が結構印象深かったというのが理由です。これは本当に実践して良かったです。特にMTVEには前の環境だったら絶対乗れなかったですし、ここで合唱人生変わるくらいのショックを受けました。CAでの経験も一般の混声団体の実情を知ることや、コンクールを客観視する上でかなり勉強になりました。

理想として、「どこかで個人で合唱を続けている人が集まって練習する団」みたいなのを想定していました。

じゃあなんで作ってしまったのか、相方の指揮者から「人はとりあえず集めておかないと手遅れになる」と言われてああそれはその通りだやべえな意識だけ高くて見込みが甘かったかと思い、じゃあとりあえず始めて一年は練習するだけにしようみたいに思ったのです。

 

合唱団の名前、コンセプト、目標などを作る段階で決めなかった理由はこれです。とりあえず一年やる、そしてその中で何かが見えてきたら次第に決めていく、といった形をとりたかったのです。音楽(のみならずこのような営み一般)は、はっきり言って練習で見つけたことが本質だと思ってますので、なんもやってないのに何もかも決めるのが嫌だったんですね。決して可愛い女の子を落としまくる某モバゲーのタイトルをパクったわけではないのです。

「のんのんはコンクールには出たくないのか」みたいなことを結構聞かれてるんですが、昔なら出たい出たい言ってたと思うんですけど今はそんなに魅力を感じていません。それについて詳しくはベルニウス体験の話を書くときにつまびらかにしますが、基本的に僕は本番より練習の方が好きなんですね(音楽家として致命的)。今の時代本番ではなく練習がそもそも音楽の営みの本質ではないかとも思ってます(これについてもいつかなんか書きます)。というわけで今のところは練習さえできれば満足満足なわけです。

 

久し振りに意識高めな文を書いてスッキリしてます。後から見返すと恥ずかしくなるので今後絶対に見返すことはないでしょう。

ぐだぐだ語ってるからやる気がないのかと思ってる方もいらっしゃるかもしれませんがそんなことはありません。正直とても楽しみです。マジやる気満々。決めてないだけでやりたいこともやりたい曲もいっぱいあるんです。

 

それでは

団員の皆様はよろしくお願いします

団員でない皆様は合唱団(仮)への参加をお待ちしております

 

バカテスをまとめ買いした話

こんにちはのんのんです

バカテスってご存知ですか?『バカとテストと召喚獣』というタイトルのラノベです。これがこの間ネットで全巻まとめて1900円くらいで売ってたので一昨日買ってついさっき全巻読み終わりました。

実家にいた頃から読んでてまた読みたいなと思ってたんですけど、実家に置いてきちゃって行方が分からないので買い直しました!

のんのんは昔オタクをやってたのでラノベとか色々読んでいて、その時期にこの作品にどハマりしてました。(同時に化物語などにもハマってた)

テストの点数で強さが決まる召喚獣を出して、クラス別に戦いをしていくという設定の学園コメディです。

これマジでめっちゃ笑えるんですよ

是非とも皆さんに読んで欲しいんですけど、面白さを伝える手段が僕には全くないのでいいところを一言で表すと

「電車の中で読んではいけないラノベNo.1」

です。

アニメはちょっと絵が受け付けないのですが(全部見たけど)、ドラマCDは結構好みなのでドラマCDもおススメです!

井上堅二さんは漫画の『ぐらんぶる』などでも有名だと思いますが、学園コメディものを得意にしてるのかなって感じです。男子校ノリとか男声合唱ノリみたいなところがあって個人的にかなりツボです。

完結作品なんですが続編をずっと期待してます……

話はそれますが、オタクには見込みはないけど永遠に続編を待ってる作品というのが多々あるのです。今回のバカテスとか、スラムダンクとか、アマガミとか、あかね色に染まる坂とか、リトバスアフターも出して欲しいし……涼宮ハルヒシリーズとか……新ヱヴァとか……Angel Beats!とか……(他にもあったはずなんだが思い出せない)

好きな作品の最終回の喪失感ってみなさん共通に体験なさってると思うんですけどアレですよね……まあこういう経験がオタクを成長させるのだと思ってます。特にラブコメとか日常モノが終わった時は本当にキッツイです。Fクラスの仲間やリトルバスターズの日々をもっと見たい!七咲ともっとイチャイチャしたい!長瀬湊ちゃんともっと一緒にいたい!とかね。そして「○○○ 続編」とか、「○○○ 2期」とか無駄にググったりして虚構の希望をネットの世界に追い求めるのです。ああ哀れなオタクよ……

その点いつまでも終わる気配のない化物語シリーズは最高ですね!

 

というわけで化物語シリーズは終わらないし定期的に新作が出るから素晴らしいなあという話でした

ラトビア音楽祭に出演した話

こんにちは

本日(4/1)に日本ラトビア協会主催のラトビア音楽祭におえこらの一員として出演してまいりました

日本からはおえこら、ラトビア協会の合唱団であるガイスマさん、N児ユースさんが出演しており、ラトビアからは女性合唱団のDZINTARSの方々がいらっしゃいました。

今年度初の演奏会でしたが、なんか結構いい感じの演奏ができたと思います。ラトビア語を歌うのは久しぶりだったと思うんですけど、二重母音が多いわりに特殊な発音の仕方をする母音は少なかったのでかなり歌いやすかったです。

N児はリハの「花は咲く」のみを聞いたんですが、歌い慣れてるのかすごい丁寧でかなり完成度の高い演奏だったため感動しました。特に男の子の音程がクリアで素敵でした。最近クリアなベースを追い求めてるんですよね

DZINTARSの方々の演奏は本番のものを聞くことができましたけど、やっぱりあそこらへんの国の人は純正律でやるのだなあ(小並感)といった感想です。まあ曲がかなり純正律寄り(?)なのでそっちの方やりやすいんですかね?最近やってる曲的にしばらく純正律で歌ってないので少しやってみたくなりました

今回演奏した中ではEriks Eenvaldsの「Long Road」が結構気に入ってます。はっきり言って英語版の方が好きなんですけど!

YouTubeには混声版しかあがってないんですが、この曲は男声の方が絶対イカしてるので皆様も聞くときは英語版の男声版でお願いします

次のおえこらの本番は東京都合唱祭らしいですね

合唱祭ちょっといい思い出がないのでできるならオフステしたいんですが、そんなことも言ってられないのでとりあえず頑張ります!

 

これFacebookに書いた方いい気がしてきたな……

このブログもいつまで続くのか不安ではありますがこの辺で失礼します

次は真面目なこと書きます(多分)